いくつになっても可愛いものが好きな人へ

私もそうです。
これまでずっと可愛いと思うものに囲まれて生活してきました。
服やアクセサリー、ぬいぐるみにキャラクター。
歳を重ねるごとに周囲は変わっていってしまった。可愛いを卒業してしまった。
やがて私に向けられるのは、もういい歳なんだから…という大人の目。
“そんなの寂しい。好きなものを胸を張って好きでいたい。” そう思う自分もいれば、
“しっかりと大人になったみんなのように、大人っぽく見られたい。” と思う自分もいる。
そして、 “人とは相容れない風変わりな可愛さ” を好きな自分もいる。
相反するように思えても、どれも自分自身なんだと気付いた時に楽になれた気がします。

「なりたい自分はひとつじゃなくてもいい」
そんな思いから生まれたtokofireのアクセサリーたち。
いろんな自分を認められるように、願いをこめて作っています。
ぜひその日の “なりたい自分” に合わせて使っていただきたいです。

tokofireより